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マインドフルネス|心がツラい時は仏のチカラを借りてみよう!

禅

Pexels / Pixabay

あなたはマインドフルネスをご存知ですか?

 

『坐禅を組んで、目を閉じるやつ』

『大手の企業が取り入れているやつ』

 

このようなイメージで定着しているでしょうか。ヤフーなどの大手企業が仕事中に始めたことは有名になりましたね。しかし、マインドフルネスは仏教の瞑想にそっくりなのです。

マインドフルネス|心がツラい時は仏のチカラを借りてみよう!

え?宗教なの?

 

と、思いましたか?日本人は宗教に無関心で、宗教というと悪いイメージを持つ方が多いです。しかし、マインドフルネスの持つ力は間違いなく仏教のモノです。

 

仏教には瞑想という修行があります。

 

宗教的な価値観を切り離して、その行為だけを取り出したのがマインドフルネスなのです。では、なぜマインドフルネスが心を落ち着かせるのか?そこには科学的な根拠があるのでした。

うつ病の原因はセロトニン不足

現在日本で処方される抗うつ薬のほとんどは SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害)という薬理作用です。難しいですか?簡単に説明しますね。

脳内の情報伝達には神経伝達物質が必要です。セロトニンは神経伝達物質の一つです。うつ病の人はセロトニンが少なくなっているとされています。

神経伝達物質が放出されると、受容体がそれを受け取ります。これにより脳内の情報伝達が行われています。

しかし、全てのセロトニンが受容体に受け取られるわけではなく、余ったセロトニンもあります。それらは別の場所から取り込まれ、再利用されます。

 

SSRIはセロトニンの再取り込みを阻害することで、受容体に受け取られるセロトニンを増やす薬です。

 

瞑想をするとセロトニン量が増えるといわれています。また、疲れ切って委縮していた海馬が、元気を取り戻します。

番組では今回、様々な方法を駆使して、めい想の世界をひもとくことに挑戦しました。その結果分かったのは、毎日たった3分間、目をつぶってめい想の呼吸を行うだけでも、脳の記憶の中枢「海馬」などが活性化、若い頃のようなパフォーマンスを発揮してくれるということでした。

引用:ためしてガッテン

さらに、脳の灰白質が増えることも分かっています。

マサチューセッツ総合病院で実施された実験では、瞑想を習慣的に行う人と瞑想を全く行わない人の脳の構造が、脳内スキャンを利用して比較されました。その結果、瞑想を全く行わない人と比較して、瞑想を習慣的に行う人のほうがより強固な大脳皮質や灰白質を持っていることが分かりました。また瞑想前と瞑想後の脳内をMRIスキャンで比較したハーバード大学医学大学院の実験では、学習や記憶をつかさどる脳の海馬において、瞑想後に灰白質が増加しているのが確認されました。

引用:http://www.mensholos.com/news/4920.html

まとめ

以上、マインドフルネス|心がツラい時は仏のチカラを借りてみよう!についての紹介でした。

 

仏のチカラ・・・侮れませんね。

 

瞑想の本来の目的は悟りを開くことです。悟りとは無分別の世界の事。分別とは区切り。つまり、自分で作った価値観です。

 

  • 仕事ができないダメ人間
  • 彼女ができないダメ男

 

こういう価値観は自分で勝手に作ったものだから、瞑想してそうじゃないことに気が付こうよ!というものです。

 

だから、瞑想するとつらい気持ちが解消されるわけです。

 

あなたも薬を飲む前に、毎朝30分の瞑想をしてみませんか?

 

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