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紅茶がジャンピングしない原因とは?|美味しく作るポイント

紅茶のカップ

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あなたの紅茶がジャンピングしなくて困っていますか?

 

『ちゃんと熱いお湯を使ってるんだけど』

『何が原因かどうしてもわからない』

 

自分でいれた紅茶タイムは、ちょっと贅沢な時間ですよね。さらにティーバックに入っていない茶葉を使うなら、より一層の手間もかかっているはずです。

 

それなら、丁寧に入れて美味しい紅茶が飲みたい!

 

とてもよくわかります。でも、紅茶を上手くジャンピング(茶葉の対流)させるのって、意外とできなかったりします。

いったい、原因はどこにあるのでしょう?

実は、とても簡単なポイントをおさえるだけで、茶葉はしっかりとジャンピングしてくれます。

ポイントは、以下の通りです。

 

  • 水に含まれる空気の量
  • お湯の温度
  • 沸騰させていた時間
  • 茶葉の種類
  • ティーポットの形

 

どれも、すぐに改善できそうなポイントばかりですね!

 

今回は、紅茶がジャンピングしない理由と美味しく作る方法について解説していきます。

紅茶を美味しく作るポイント

まずは、紅茶を美味しく作るための基本的なところについて紹介します。

軟水と硬水を使い分ける

紅茶の成分の95%以上は『水』です。すると、美味しい紅茶を作るには水が重要という事がご理解いただけると思います。

水は大きく2つに分けることができます。

 

  • 軟水
  • 硬水

 

日本の水は、全て軟水と考えてよいでしょう。ヨーロッパの水は硬水です。違いはミネラルの含まれる量で、硬水はミネラルの含有量が多いです。

 

硬水に含まれるカルシウムは、紅茶のタンニンと結合します。すると水の色が黒くなったり、渋みがおさえられて味や香りがマイルドになるのです。

 

渋みの強いアッサムティーがヨーロッパに浸透していったのにも、納得の理論があったわけですね。

 

関連記事アッサムとダージリンの違い|気候による深い渋みとフルーティーな香り

 

逆に日本の軟水を使用すると、タンニンは多く残ることになります。すると水の色は薄くなりますし、渋みも強くなるわけです。

 

これに関しては好みでOKです。

 

渋みが好きな人は軟水、マイルドが好きな方は硬水を使用してください。

水道水の使用に関しては、賛否両論あります。カルキがダメだとか、汲みたての水は新鮮でいいとか・・・

これも好みになってくると思うのですが、水道からの汲みたての水は確かに紅茶には最適です。

この件に関しては、後述していきます。

新鮮な茶葉を使用する

根本的なことですが、古い茶葉は酸化しており美味しい紅茶は作れません。

紅茶を作るときはモッタイナイ精神は捨てて、茶葉が新鮮なうちに使い切りましょう。

ティーポットを温めておく

ティーポットが冷たいと、沸騰したお湯を注いでもすぐに温度が下がってしまいます。

 

ジャンピングさせるには、98℃の温度が最適とされています。

 

そのため、ティーポットは事前に温めておいた方がいいでしょう。

ジャンピングとは?

ジャンピングとは、ティーポットにお湯を注いだときに茶葉が上下に対流することをいいます。

その見た目がジャンプしているようにみえるので、ジャンピングと呼ばれるようになりました。

 

ジャンピングが発生すると、茶葉の一片一片からしっかりと味や香りなどの成分が抽出されます。

 

つまり、ジャンピングを発生させることが、美味しい紅茶を作るポイントとなります。

紅茶がジャンピングしない原因

それでは、紅茶をジャンピングしない原因とコツを紹介していきます。

空気が足りない

先ほど、水道水の使用について解説しました。

 

紅茶を美味しくいれるためには、水に含まれる『空気』が重要な要素となります。

 

水道水を勢いよく出して、水にたっぷりの空気を含ませると効果的です。しかし、カルキの臭いは取れませんので、気になる方は浄水器を取り付けてください。

口コミ

前モデルを2年ほど使用していましたが、セールで安くなっていたので購入しました。
浄水モードで水の勢いが増して、デジタルで使用残量が見えるのが良いです。
水も臭くなく、そのままおいしく飲めます。

引用:Amazon

ペットボトルの水を使用する場合、よく振って空気を含ませてから使用しましょう。

温度が足りない

しっかりと沸騰していないお湯では、ジャンピングは発生しにくいです。

茶葉は対流せず、ほとんどがティーポットの上に浮き上がったままとなります。

沸騰時間が長い

温度を気にするあまり、沸騰時間を長くしてしまうことがあります。

 

しかし、沸騰時間が長くなると、その分水の中の空気は減少します。

 

茶葉はティーポットの下に沈み、泥臭くエグ味の強い紅茶になってしまいます。

ジャンピングしにくい茶葉

茶葉の種類や形状によっても、ジャンピングしないことがあります。

 

ジャンピングしないからといって、まずい紅茶になるわけではありません。

 

空気と温度が最適であれば美味しい紅茶が作れるので、スプーンなどで混ぜないようにしましょう。

ティーポットの形が悪い

筒状で縦長のティーポットを使っていませんか?冷蔵庫に立てて収納できて、使い勝手が良いですよね。夏には麦茶用にも使えて便利です。

 

しかし、紅茶をジャンピングさせるなら丸型のティーポットを使用しましょう。

 

お湯の対流は丸型の方が発生しやすいです。温度を保つためにも、陶磁器製、ガラス製、ホーロー製のティーポットを選べばよりベターです。

口コミ

紅茶用ティーポットだけど緑茶にも使えて、洗うのが楽なものを探していたところ、このポットを見つけました!

茶葉がきちんとジャンピングするし、蓋がしっかりしまっているので片手で注げ、洗うのもカンタンでした。

蓋がゆるいものがあるとレビューにあり、心配していました。
届いた状態で蓋にパッキンがはまっていたので、そのままポットにつけたらスカスカだったので、もしかして⁉︎と焦ったのですが、よく見たらパッキンが正しい位置にはまっていなかった事がわかり、付け直したらまったく問題なしでした!

引用:Amazon

まとめ

以上、紅茶がジャンピングしない原因とは?|美味しく作るポイントについての解説でした!

ジャンピングしない原因は、以下の要因があります。

 

  • 水に含まれる空気の量
  • お湯の温度
  • 沸騰させていた時間
  • 茶葉の種類
  • ティーポットの形

 

水には空気を含ませ、お湯は沸かしたての熱湯(98℃)を使いましょう。

ジャンピングをチェックするには、透明のティーポットがおすすめです(^^♪

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