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お茶

お茶の保存容器は茶筒が最適|人気のランキングまとめ

キッチンにある保存容器

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あなたはお茶を何で保存していますか?

 

『買ってきた茶袋のまま』

『ジップロックに入れている』

 

このような保存方法をしていると、お茶本来の美味しさを楽しむことはできません。

乾燥させてあるお茶は劣化するイメージが少ないですが、飲食物であることには変わりないのです。

 

湿気、空気、温度、光の影響で確実に茶葉の品質は低下します。

 

特に湿気の影響を受けやすく、冷蔵庫での管理には注意が必要です。

 

茶葉を保存するなら専用の【茶筒】を使用するのが一番です。

今回は人気の茶筒について紹介していきます。

江東堂高橋製作所 茶筒生地缶

茶缶で有名な江東堂の茶筒です。ほとんどの工程を手作業で作っています。

湿度の高い日本に合わせた機密性の高いスチール缶は、茶葉を湿気からしっかり守ってくれます。

職人の技術でフラットな蓋と胴体の境目、切り口は内側にカールさせてありあります。

持ちやすいつまみ、高級感のある中蓋は缶にジャストフィットするように調整されています。

少々値段はしますが、丁寧な作りは納得の逸品です。

 

口コミ

品物は良いです。シンプルで必要十分な性能があります。
フタが軽いので有名で高級な茶筒のようにフリーハンドで自動的に閉まっていくということはないですが、指で軽く押すと引っかかりなく、空気を押し出しながらピッタリと閉じます。
値段を考えれば素晴らしい精度ですし、閉まっていくときの空気抵抗から密閉性も信頼できると思います。

引用:Amazon

調べたら、茶葉は酸化すると風味が落ちるそうです。飲み終わるまで開け閉めも含め、あまり空気に触れない方が良く、このサイズがオススメとありました。
価格も見た目も良く、しっかり閉まるのが良い。
金色の中蓋も付いてます。

引用:Amazon

燕三条 ステンレス茶筒

ステンレスで有名な新潟県燕市の茶筒です。

モダンな見た目は、いつまでも飽きることなく愛用することができます。

丁寧な槌目仕上げは、メイドインジャパンの証明です。

 

口コミ

少し高いですが、見た目の質感や蓋の開け閉め等の使い心地は値段負けしていないです。
外蓋は緩めですが、これ以上密封させると気圧で開け閉めし難くなるレベルなので、緩過ぎというわけではないかと。
旅館とかホテルで使っていても違和感が無いです。
本体側の筒が継ぎ目の無い一枚の金属板で出来ており、蓋を閉めるときに接する先端部分に
丸みがある辺りが、安い製品との違いってとこでしょうか。

引用:Amazon

さすが日本の技術がここにありって思わせる一品です。ツバメで作られたことに惹かれて買いました。茶筒ごときにこの値段って躊躇しましたが買って正解。心が豊かになります。

引用:Amazon

HAKOYA たつみや茶筒

たつみやは昭和24年創業の漆器屋です。

さくら木目の茶筒は、一つ一つ手作業による塗製品です。

塗りムラはありますが、それがまたオリジナルある愛着を持たせてくれます。

価格がリーズナブルなのも購入しやすいです。

 

口コミ

桜の幹の皮を模した外観、古風な感じが出ている
大きさは、お店で売っている茶葉いりの茶筒と同じぐらい
うち蓋はなく、上蓋の裏側に細工がされプラスチックのパッキンになって気密性が保たれる
安価だし、日頃使うのに便利

引用:Amazon

お番茶、ほうじ茶を入れる「お手頃価格」のものを探していました。内蓋がないプラスチック製品ですが、濡れた布巾で拭いても劣化しないだろう。サイズもちょうど良かった。

引用:Amazon

CASUAL PRODUCT ステンレスお茶缶

(株)青芳の運営するCASUAL PRODUCT(カジュアルプロダクト)のステンレス茶筒です。

コチラの会社もステンレスで有名な新潟県の燕市にあります。

使うシーンを選ばない、非常にシンプルなステンレスの茶筒です。

 

口コミ

凄く精工に作られてます。内蓋、外蓋共に絶妙な感じで開け閉め出来ました。密封性も良さそうです。
ステンレス製品は鏡面仕上げよりもマットな物を好んで買ってましたが、これはいいですね。見える所に置きたくなるよりも、見せる所に置きたい物です。
屋外持ち出し用に、個人的にはもう少し小さい物が欲しいです。150gですが、70gの煎茶が1/3程で収まります。茶葉の状態にもよりますが。
手に取ると、大層ですが一生物と感じますよ。まさか、お茶缶でここまで感動するとは思ってもみなかったです。

引用:Amazon

外観・内面とも綺麗に仕上がっており綺麗で密封度も確保されています。
素材は硬すぎず、蓋を開けて指で強めに掴むと少しステンレスがたわむくらいの薄さで柔軟性が有ります。
お茶だけではなくコーヒーの保存にも使えそうです。

引用:Amazon

キャニスター ステンレス茶筒

キャニスターとはお茶、紅茶、タバコなどを保存するための防湿容器です。

茶筒としても使うことができます。

通常の茶筒のような中蓋はなく、シリコンシールとねじ式の蓋で機密性を保ちます。

現代の家には伝統的な茶筒よりも、キャニスターの方がオシャレで馴染むかもしれません。

 

口コミ

茶筒を探していたのですが、機能性に惹かれて購入しました。

容器が思ったより大きかったのですが、付属のスプーンを入れて使うにはピッタリでした。
お茶パックに移す時も、茶こしで入れる時も、容器からお茶の葉がこぼれないので助かります。
蓋の裏の磁石にスプーンがくっつくのもナイスアイデア。
買って良かった商品です。

引用:Amazon

毎朝煎れるお茶っ葉を入れているのですが、細い筒型だとよくこぼしてしまっていたのですが、こちらは大きくて
磁石でスプーンがくっついてくれるので清潔に使えて良いです。

結構強力にひっついてくれる感じも気に入っています(^_^)

引用:Amazon

まとめ

以上、お茶の保存容器は茶筒が最適|人気のランキングまとめについての紹介でした!

茶筒の有名どころは以下の通りです。

 

  • 燕三条
  • 江東堂高橋製作所
  • たつみや
  • CASUAL PRODUCT(燕市)
  • キャニスター

 

お茶を正しく保存して、いつまでも美味しく飲みたいですね。

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