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迎え酒とはどんな意味?二日酔いには本当に効果があるのか?

日本酒

zooocoo / Pixabay

二日酔いの朝って辛いですよね。その日が仕事だったら最悪です。

頭痛や吐き気・・・これらの症状を簡単に解消できたら、どれだけラクになることか。

 

そんな時に良いといわれるのが迎え酒です。

 

しかし、お酒を飲んで二日酔いになっているのに、さらにお酒を飲むことで症状が治まるなんてことがあるのでしょうか?

今回は、迎え酒の意味と二日酔いへの効果について解説していきます!

迎え酒とはどんな意味?

迎え酒(むかえざけ)は、二日酔いの症状を緩和させるために飲む酒のこと。

日本では、迎え酒を飲む風習が江戸時代にすでに存在しており、同時代の川柳でも「迎ひ酒あたまてんてんしては呑み」「あはれなるつらでぐびりと迎へ酒」と詠まれている。昭和中期にも、迎え酒は二日酔いの原因とされる体内のアセトアルデヒドの濃度を薄め、利尿作用によってアセトアルデヒドの尿中移行を促すといった意見もあった。

引用:Wikipedia

迎え酒とは、二日酔いを治すためにさらに酒を飲むことをいいます。ビックリ仰天の発想ですね。

 

しかし、日本では江戸時代から迎え酒の風習がありました。

 

確かに、迎え酒は二日酔いの症状を緩和する効果があるようです。

二日酔いには本当に効果があるのか?

このように、迎え酒で二日酔いの症状を改善している方々が、たくさんいらっしゃいました!

やっぱり、迎え酒って良いんですね・・・

 

って、良いわけないだろー!!!

 

昭和の中期ごろまでは、迎え酒が体内のアセトアルデヒドを薄めるなんて意見もありました。

しかし、現在の研究では単純にお酒の影響で感覚がマヒしているだけとの結論が出ています。

頭痛や吐き気は、酔うことで確かに緩和していると言えますが・・・(^^;)

 

二日酔いの元になるアセトアルデヒドは、迎え酒によってまた体の中で作られます。

 

これはどう考えても悪循環です。

『アセトアルデヒドってなに?』という方のために、お酒の代謝について簡単に解説してみます。

お酒の代謝経路

お酒の成分は『アルコール(エタノール)』です。体に入ってきたアルコールは、胃や腸から吸収されて肝臓で代謝されます。

以下は、アルコールが代謝される過程です。

 

アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水+炭酸ガス

 

この代謝経路で発生する『アセトアルデヒド』が、二日酔いの原因となります。

つまり、二日酔いを治すにはアセトアルデヒドの代謝を促進させることが重要です。

しかし、それには『アルデヒド脱水酵素』という分解酵素が必要なのですが・・・これは人それぞれなので増やしようがありません(^^;)

 

そのため、二日酔いにならいない飲み方をすることが重要なのです!

 

それでは、どうすれば二日酔いにならないのでしょうか?

二日酔いにならない対策

二日酔いにならない対策は、以下のようなものがあります。

水を飲む

お酒を飲むときは、水分も同じくらいとるようにしましょう!

焼酎なら水割り、ウイスキーも水割り・・・

 

ストレートやロックでばかり飲んでいると、アルコールの血中濃度がすぐに高くなってしまいます。

 

箸休め代わりに、水を用意しておくのもいいですね。飲み過ぎ防止になるだけではなく、舌の感覚を取り戻す効果もあります。

次の1杯や料理を楽しむためにも、水を飲むというのはとても重要です。

つまみも食べる

お酒というのは胃で20%、腸で80%吸収されます。

 

空腹状態でお酒を飲むと、すぐに腸までいくので速攻で吸収されてしまいます。

 

するとアルコールの血中の濃度が一気に上昇して、肝臓での代謝が追い付かなくなります。

これを防ぐには、お酒の吸収を遅らせる必要があります。腸での吸収が80%ということは、その前でブロックすればいいわけですね。

 

つまみを食べましょう!

 

つまみを胃に入れておけば、お酒が腸に達するまでの速度が遅くなります。ゆっくり吸収されていけば、肝臓の代謝も追いついていくはずです。

高い酒を飲む

二日酔いというのは、お酒の量や質によって左右されます。といっても、最近のお酒は質に関してはあまり気にする必要はありません。

 

つまり、アルコールの摂取量が問題となります。

 

大量に飲むから、アセトアルデヒドが増えて二日酔いになるのです。

そこでおすすめなのが『高級酒』を飲むことです。高いお酒をガブガブ飲めませんよね?

『飲み放題を避ける』というのも一つの方法です。元を取ろうとして、ついつい飲み過ぎてしまいます。

 

良いお酒をチョット飲むが、大人の飲み方です。

 

まとめ

以上、迎え酒とはどんな意味?二日酔いには本当に効果があるのか?の解説でした!

迎え酒は、江戸時代からある風習です。確かに二日酔いの症状は緩和されますが、単純にマヒして分からなくなっているだけです。

 

それどころが、二日酔いの原因となる『アセトアルデヒド』をさらに作り出す結果となります。

 

アセトアルデヒドの代謝能力は、人によって千差万別です。ということは、二日酔いにならない飲み方が重要という事です。

二日酔い防止のために、お酒を飲むときは以下の点を実践してみてください。

 

  • 水を飲む
  • つまみも食べる
  • 高い酒を飲む

 

長い人生ずっとお酒を飲むためにも、体に優しい飲み方を覚えましょう(^^♪

 

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