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防災

【非常食・防災グッズ】自宅に備蓄しておくべき10個のアイテム

野外キャップでテントを張ってコーヒーを飲む女性

Free-Photos / Pixabay

あなたは災害に備えて、何か準備をしていますか?

 

『時間がなくて準備してない』

『面倒くさくて何もしていない』

 

災害はいつあなたを襲ってくるかわかりません。私は東日本大震災で3日間の断水を余儀なくされました。たったそれだけでも衛生環境、精神的ストレスは酷いものでした。

3日間、排泄物が蓄積したトイレを想像していただければ、どれだけ劣悪な環境なのかは容易にご理解いただけるはずです。

しかし、経験したことのないモノの対策が難しいのも事実です。そこで、震災経験者の目線で必要だったモノをリストアップしました。

本当はもっと準備したいところですが、費用の兼ね合いでそうもいかないのが現実です。なので厳選した10のアイテムをピックアップしています。

災害はいつ起こるかわかりません。あなたの身を守るため、今すぐ準備に取り掛かりましょう。

7日分の飲料水

成人は1日あたり2リットルの水分補給が必要と言われています。食事からの摂取も可能ですし個人差はありますが、1日分として1人あたり2リットルのペットボトルを1本用意しておけば安心です。

7日分なら1ケース+1本です。誤差の範囲なので、1人あたり1ケースで問題ないでしょう。

災害直後のスーパー、コンビニは買い占めが発生します。東日本大震災の時は、アルコールばかりが売れ残っていました。最低限、水だけは準備しておきましょう。

 

 

7日分の食料

7日間の食事なので、バラエティを増やした方が飽きがきません。出来るだけ手軽に調理できる食料を用意しましょう。

非常食だけでは、どうしても野菜の摂取量が減ってしまいます。そこで、長期保存できる野菜ジュースを準備しておきましょう。普段と変わらぬバランス良い食事が重要です。

 

 

カセットコンロ

停電、ガス供給停止を考慮して、カセットコンロを用意しておきましょう。冬の時期には、卓上で鍋にも使えます。

実際に使ってみることは、とても重要です。いざという時、初めて使うようでは時間も手間もかかります。

災害時というのは、やるべきことが波のように押し寄せてきます。時短できるように、普段から使い慣れておきましょう。

使い捨ての箸・食器

水道が止まると食器は洗えません。簡易的な対策として、食器をラップで包んでから使用するという方法があります。

しかし、実際にやってみるとラップを貼っていくのは時間がかかり、キッチリ貼れてなければ食器は汚れます。フォークで穴を開けてしまうこともありました。

なので、使い捨ての食器を用意しておくのが一番ラクです。夏場のバーベキュー用に多めにストックしておくと良いでしょう。

お菓子

災害時の食事は種類が限られてしまいます。大人は我慢できるかもしれませんが、子供はそうもいきません。そんな時は無理せず、お菓子でカロリーを摂取させましょう。

子供に慣れさせるため、普段から食べさせおくことが大切です。羊羹やビスコなど、オヤツに出すようにしましょう。

非常用トイレ

断水時は排泄物を流すことができません。尿、便が溜まったトイレからの悪臭は酷いものです。そうならないよう、簡易のトイレを準備しておきましょう。

1日につき1人あたりのトイレ使用が8回として、3日分で24回です。4人家族なら100回分が1つの目安となります。簡易トイレは、そのまま燃えるゴミとして出せるモノを選びましょう。

 

 

防災ラジオ・ライト・充電器

災害時の情報源はラジオが確実です。停電したらテレビは見れませんし、アンテナの破損により、スマホの電波が届かないことも考えられます。

東日本大震災は14時ごろ発生しましたが、直後から携帯のネット回線は使えなくなりました。

ラジオを用意するなら、多機能のモノがオススメです。今は充電器、ライト付きのラジオが数多く販売されています。ライトは1箇所を照らす、空間を明るくするという2つの機能があると便利です。

 

 

水のいらないシャンプー

水が断水になった時、何に困ると思いますか?食事の煮炊き、トイレの排水はもちろんですが、入浴できないという点も相当なストレスになります。

東日本大震災に被災した時、3日間の断水を経験しました。入浴ができず、濡れタオルで体を拭くこともできず、頭や顔は脂でベタベタ。

断水が復旧した時の入浴は今でも忘れられません。お風呂に入れないというのは、不衛生なだけではなく、精神面に多大な影響を与えます。

髪をサラサラにしてくれる水なしシャンプー、お風呂の代わりになるウエットタオルは必須です。

救急セット・衛生用品

災害時は倒れてきた本棚、割れたガラスなどで怪我をすることが考えられます。また、衛生環境が悪化して、感染症が蔓延しやすいです。怪我をしたら、救急セットで応急処置をしましょう。

また、オムツ、ナプキンなどの衛生用品も、普段から多めにストックしておくと安心です。

生活用水の確保

飲み水とは別に、生活用水があると環境を衛生的に保つことができます。特にトイレを流すための水が必要です。

簡単な対策として、お風呂の残り湯を流さないようにしておけばよいでしょう。また、雨水を貯水する装置やエコキュートを設置してしまうのも1つの手です。

小さなお子さんのいる家庭では、風呂の水を残しておくと事故に繋がる可能性もあります。家庭状況に合わせて、生活用水を確保しましょう。

まとめ

以上、【非常食・防災グッズ】自宅に備蓄しておくべき10個のアイテムについての紹介でした!

基本的には、普段使いのモノを多めにストックしておくのが一番です。しかし、普段使わないモノもあり、個々で揃えるのは時間がかかります。

なので、すでにセットになったモノを準備すると、災害対策に時間を割くことなく対応することが可能です。

災害は今から10分後に発生するかもしれません。自分や家族を守るためにも、今すぐ準備に取り掛かりましょう!

 

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