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クワガタは冬眠してるのか?死んでるのか?見分け方を解説

クワガタ

Bergadder / Pixabay

子供に頼まれて捕まえてきたクワガタ。夏も終わり、冬を感じ始めると活動が鈍ってきます。

 

あれ?もう死んじゃうのかな?

 

ある朝、虫かごを見ると仰向けに倒れて脱力しているクワガタさん。子供たちに理由を説明し、庭に埋めてやろうなんて話してませんか?

 

ちょっと待ってください!そのクワガタ、冬眠してるだけかもしれませんよ!

 

そう、クワガタは越冬する昆虫なんです。

あなたのクワガタは死んでるのか?

先日、我が家の雌コクワガタがご臨終を迎えました。仰向けになり、体は脱力して、おがくずの上に横たわっていたのです。

 

『息子たちの相手をしてくれてありがとう』

 

そんな思いで、庭に埋めてやりました。そんな出来事から1週間後、職場の同僚から驚くべき事実を知らされます。

クワガタは冬眠する生き物

カブトムシはワンシーズンで死んでしまいますが、クワガタは冬眠します。

 

種類によるかもしれませんが、同僚の話ではオオクワガタが5年間も生きたとのこと。

 

ノコギリクワガタは越冬できず、コクワガタは越冬できたなど、種類による違いも耳にしました。

クワガタが冬眠してるのか?死んでるのか?見分け方を解説

『もしかして、うちのコクワガタは冬眠してただけ?』

 

気になったので、クワガタの冬眠と死をどうやって見分けるのが、ネットの口コミを調べてみました。

クワガタが死んだのであれば胴と頭の間がブラーンとなってしまいます
冬眠して生きているのであれば固くなっています。
クワガタには無酸素状態に対応する能力があり、その状態になると室温を上げても

引用:知恵袋

死んだときは『ブラーン』、冬眠なら『ギュッと』手足がなるとの意見。

冬の場合、生きていれば乾燥しません。死んでいたら乾燥するので、ただ固まっているのと違って脆くなっています。爪を軽く突いたらポロっと折れるような感じですね。

引用:知恵袋

死んでるなら乾燥して、手足がポロポロとれるという意見。

死んだ状態と冬眠時の見た目の大きな違いはありません。
マットの表面で死ぬ場合は仰向けで脚も伸ばし気味なため、死んでいると一目で分かりやすい事が多いですが、マットの中に潜ったまましんでいる事もよくあります。この場合は見ただけではどちらか判別は難しいです。
ただ、冬眠中にむやみに起こすのは寿命を縮める要因になりうるので、おっしゃる通り「生きているもの」と仮定して世話するのがよろしいかと思います。

引用:知恵袋

見た目の差はほとんどないという意見。

 

・・・千差万別すぎ!

 

もうちょっと、信頼性のある情報を紹介しましょう。

クワガタは、闘争心が強い種類が多いですが人間や天敵の小動物など決して敵わない相手が接近すると
6本の脚全てと触角を折り畳んで網羅に入った亀の様な姿勢を取り死んだ振りをします。
※外敵から脚を守る為という一説も有り、無防備な冬眠中も同様の格好で過ごす事も有ります。

引用:クワガタ工房虫吉

寒くなると脚を力なく伸ばして殆ど動かなくなる(グタグタに見える)事が有りますが実際は冬眠中で元気にしています。
冬眠中でピクリとも動かないクワガタでも爪がチクチクと指や皮膚に引っ掛かる様であれば元気な証拠です。
※死んでいると腐敗してカビや強い死臭(腐敗臭)がするので爪の鋭さと合わせて確認すると見分けが簡単です。

引用:クワガタ工房虫吉

さすが、専門店の意見は説得力がありますね。こちらのお店では販売もしているので、お気に入りの種類が見つからない時はぜひご利用してください(^^)/

まとめ

以上、クワガタは冬眠してるのか?死んでるのか?見分け方を解説でした。

クワガタが脱力しているからといって、死んだと決めるのは早いです。足先がチクチク引っかかるようなら、それは冬眠しているだけかもしれません。

死んでるときは、死臭がするのでその点でも見分けてみましょう!我が家の雌コクワガタは、冬眠していただけだったのかもしれません・・・

 

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