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こんな薬剤師とは働きたくない|ダメな薬剤師の特徴10個

間抜け

Deedster / Pixabay

あなたの周りに、ダメな薬剤師『ダメザイシ』はいますか?

 

調剤や病院で働く薬剤師というのは、一般企業での勤務経験がありません。ノルマがなかったり、考課目標がなかったり、マナー研修がなかったり・・・

普通の会社員だったら当たり前のことが、全く出来ないことも多々あります。今回は、そんなダメ薬剤師について紹介していきます。

こんな薬剤師とは働きたくない

先日、薬剤部長が不在の時に、医師から緊急で薬を新規採用したいとの相談がありました。ちょうどDI室にいたのは、私と3つ上の女性薬剤師でした。

普段は上から目線の彼女ですが、薬剤部長に相談することができず、慌てふためきながら『分かりません』を繰り返すばかり。最後には『どう思います?』と偉そうに私に丸投げしてきました。

私は調剤薬局で薬局長・管理薬剤師までの経験があります。そのため、薬の新規採用など朝飯前の対応でした。問題となるのは、当院での新規採用手順だけです。

当院の薬の採用手順は薬剤部長しか分からなかったのですが、薬を必要としている患者がいて、医師が薬を求めているのです。だったら、とりあえず納品してもらえばいいだけの話なんですよね。

今回は薬剤部長が不在なので、その日にいる薬剤師が対応するしかありません。また、採用したい薬は抗生剤の点滴だったので、患者のことを考えれば急を要します。

 

『わかりました。すぐに卸に在庫を確認して手配します。』

 

これで良いんです。『手順が違った』『価格が違った』『メーカーが違った』などは、後で私が文句を言われればOK。何が重要なのか?今ある条件でどうしたらいいか?その辺りを考えれば、おのずと対応策は決まってきます。

歳が上というだけで偉ぶるのに、いざという時に逃げ腰な先輩薬剤師にはうんざりしてしまいますね。

ダメな薬剤師の10個の特徴

それでは、ダメな薬剤師にありがちな10個の特徴を紹介していきます!

患者にタメ口で話す

『そうなんだ』『それじゃダメだよ』など、患者に対してタメ口を聞く薬剤師って多いですよね。その患者との関係性にもよりますが・・・

しかし、患者といえど、お金を払っていただく方です。そして、我々薬剤師はお金を頂く側です。砕けた対応は親密感がありますが、節度というものが必要ですね。

また、薬剤師の失礼な対応を不快に感じる患者もいるので、最低限の敬語は使いたいものです。

添付文書しか読まない

医療用医薬品には、必ず添付文書が付いています。臨床試験の情報がコンパクトに凝縮されており、薬剤師なら最低限把握しておきたい薬の説明書です。

ですが、添付文書だけにこだわっていてもいけません。適応外の処方というものたくさんあり、医師の処方意図を考えた監査が必要になるのです。

『添付文書から逸脱する』というだけで全てに疑義紹介をかけていては、医師との関係性が悪化してしまいますね。

難しいラインではありますが、自己研鑽を積んで添付文書以上の知識をストックして対応しましょう。

口だけで行動が伴わない

薬剤師は資格職ということもあり、プライドが高い人が多いです。しかし、中にはプライドだけで、中身が伴わない人がいることもあります。

普段はつんけんして威張っているのに、いざイレギュラーが発生するとフリーズしたり、逃げたり・・・そしてイレギュラーが対処されると、いつも通りにつんけん(^^;)

プライドが高いと、その分だけ損をしてしまいますね。

他の薬剤師に仕事を押し付ける

薬剤師の重要な業務には『疑義紹介』があります。医師の処方に疑義があれば、問い合わせをしてからでないと調剤はできません。

しかし、疑義紹介というはすごくストレスがかかります。だって、医者の処方にケチ付けるわけですからね・・・

そのため、疑義紹介を押し付ける薬剤師もいます。『この処方って、このままでいいんですか?』といって、他の薬剤師に責任を投げるのです。

国家資格を持つ者として、凛とした対応をしてほしいですね。

隙があれば業務をサボる

薬局の業務というのは、1日の中でも波がある仕事です。外来患者が来る時間は非常に忙しいですし、午後は入院患者の対応に当たります。

しかし、小一時間落ち着くときもあり、その間に入院患者の調剤をしたり、病棟に行く準備をするのです。

ところが、その大切な時間になると、フッと消える薬剤師がいます。休憩室に補水にいくと、しっかり自分のデスクに座ってなにやら医療系の雑誌を読みふけっているではありませんか。

空いた時間といえど、勤務時間中は給料が発生しています。雑誌を読む時間にあてるのではなく、次の仕事の準備をしてほしいですね。

できない理由ばかりを述べる

『これがあるからできない』『あれのせいでできない』薬剤師というのは慎重な性格の人が多く、イレギュラーが発生すると殻にこもってしまうことが多いです。ですが、イレギュラーは発生することを前提に仕事をする必要がありますし、発生したら率先して解決しなければなりません。

出来ない出来ないではなく、どうしらできるのかを考えるようにしましょう。

私語ばかりで仕事の効率が悪い

口がふさがらない薬剤師というもの困ったものです。目の前で薬ができるのを待っている患者からしてみれば『喋ってないで、早く薬を作ってくれ』と思いますよね。

ですが、話好きな薬剤師にとって、そんなことは関係ありません。自分が話すことが最も重要なのです。

私語ばかりで仕事の効率も悪く、患者からの印象も悪く、非常に厄介な存在です。

看護師を見下している

薬剤師と看護師の学力を比べると、薬剤師の方が上です。これは大学などの偏差値を見てもらえば分かります。

これを理由に、看護師のことを見下している薬剤師はわりと多いです。『看護師は何度言っても物覚えが悪い』『薬の効果も知らずに、薬を取り扱っている』など。

しかし、看護師と薬剤師を比較しても意味のない話です。そもそも、業務の内容が異なるのですから。

それよりも、お互いが足りない部分を補い合ったほうが、よっぽど患者にとってはメリットがあるんですけどね。

 

 

労働基準法の権利ばかりを振りかざす

薬剤師というのはちょっと頭が良いので、労働基準法をよく理解している人がいます。すると、有休などの権利を振りかざして、自分の思い通りにならないと駄々をこねることがあるのです。

ですが、権利とは周りとの円滑な関係性があって初めて使えるものです。みんなが同じ日に休むことなんて、どうやったって無理なわけで・・・

しかし、権利を振りかざす薬剤師にとってそんなことはお構いなし。とにかく自分の権利ばかりを主張して、同僚から嫌われるのです。

強者に弱く、弱者に強い

先輩薬剤師にはヘコヘコ、後輩薬剤師には威張り散らす人っていますよね。また、仕事の能力が低いのに、年上というだけで偉ぶる薬剤師もいます。

そんな人に限って、トラブルが発生すると逃げ腰です。周りからの信頼を得るためには、強者に強く・弱者にやさしくなければいけませんね。

まとめ

以上、こんな薬剤師とは働きたくない|ダメな薬剤師の特徴10個についての紹介でした!

最後にもう一度まとめてみます。

 

こんな薬剤師はイヤだ

  • 患者にタメ口で話す
  • 添付文書しか読まない
  • 口だけで行動が伴わない
  • 他の薬剤師に仕事を押し付ける
  • 隙があれば業務をサボる
  • できない理由ばかりを述べる
  • 私語ばかりで仕事の効率が悪い
  • 看護師を見下している
  • 労働基準法の権利ばかりを振りかざす
  • 強者に弱く、弱者に強い

 

面倒な薬剤師とは距離を保って、ストレスを抱えないように仕事をしていきましょう!

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