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他人を批判する人は可哀そうな人|3つの特徴とそれぞれの対処法を解説

批判

geralt / Pixabay

あなたの周りには、他人の批判ばかりする人がいますか?

 

職場や組織、集団の中には必ず存在しますよね。あの人はどうして他人の批判ばかりするのか?・・・対応するのがストレスで困っている方も多いでしょう。

他人を批判する人にはある特徴があります。それは『自己保身』です。他人を攻撃することで自分を守っているのです。

今回は、そんな人の3つの特徴と対処法について紹介していきます。

 

 

他人を批判する人は心が満たされていない

他人を批判する人は、大きく2つに分けることができます。

 

  • 純粋に他人を批判している
  • 批判が面白くて便乗している

 

後者も面倒な存在なのですが、今回は前者を対象に話を進めていきます。

他者を批判するという事は、自分が攻撃されていると感じているのです。自分に対して無害だと思っている人を、批判する必要はありませんよね。

つまり、批判ばかりする人というのは、周りから攻撃ばかりされていると思い込んでいる可哀そうな人なのです。

批判ばかりする人の3つの特徴と対処法

それでは、他人の批判ばかりする人の3つの特徴と対処法について紹介していきます!

自分が傷つけられたと思っている可哀そうな人

他人を批判するということは、自分を守っているという事です。自分のお気に入りのモノ、考え、仕事・・・etc それらを侮辱されたと感じるから、発言者を批判するのです。

例えば、お気に入りの店を、同僚が『まずい』と言っていたら言い返したくなりますよね。しかし、よく考えてみてください。

 

味覚なんて人それぞれです。甘党もいれば、辛党もいる。麺好きもいれば、ご飯好きもいる。和食派もいれば、洋食派もいる。

 

人それぞれ好みが違うのですから、千差万別の意見があるのは当たり前のことです。それなのに、お気に入りのお店をけなされたと思って、言い返さずにはいられなくなってしまうのです。

この行動の背景には『お気に入りの店=自分』という方程式があります。自分が好きなモノをけなされたから、その価値観を持つ自分もけなされたと感じているわけです。

 

しかし、この批判するという行動に意味はあるのか?

 

100%無意味とは言いませんが、批判することで得られるメリットは少ないでしょうね。『まずい』と感じたのは同僚の本音なので、変えることはできません。

ちゃんと固定客を掴んでいる実績のお店なら、その程度の噂で潰れることもないでしょう。一個人の感想など、お店への影響は大したものではありません。

 

批判した行為の結果、残ったのは同僚とのわだかまりです。

 

もしこのようないわれのない批判を受けた時は、丁寧に受け流して『可哀そうだな・・・』と慈愛の心で対応しましょう。

『あなたは間違っている!』と正義ぶりたい

さらに思い込みが激しい場合、相手の考えを正すまでしつこく批判する人がいます。粘着質で厄介なパターンですね。

自分の考えに絶対的な自信を持っており、周りもその考えに同調しないと気が済まないのです。

このような人には、ロボット対応が一番です。『ハイ』『イイエ』など、感情を込めず最低限の返事をし続けます。すると、相手の方が諦めて話しかけてこなくなります。無視に近い対応でもいいですね。

職場の同僚ですと後々の居心地が悪くもありますが・・・考えの違う人の意見に賛同するなんてできません。そのため、あなたがストレスを感じる必要はありません。

特定の一部だけを抜粋して全部をダメだと結論付ける

今の時代は、SNSやブログなどの発信ツールが発達してきました。何気ない日常のつぶやきから、気合の入った記事まで様々なコンテンツがあります。

しかし、ちょっとでも偏った意見や角がある意見を述べようものなら、速攻で批判の的にされ炎上することも・・・

ですが、ツイッターなんて200文字も書けませんし、ブログだって3000文字くらいのコンテンツが多いです。10,000文字も書いたら、それは書籍ですよね。

書籍だって類似したテーマのモノがあるので、1冊読んだだけでは精通することはできません。

 

それなのに、たった100文字のツイートが大炎上したりして・・・

 

このように一部だけを抜粋した情報を批判する人は全体像が全く把握できておらず、非常に小さな視野でしか物事を見ていません。反論したところで、またその100文字足らずしか見ずに批判をしてくるので、建設的な議論は全くできません。

ある意味、雷に打たれるような自然災害と変わらないので、割り切ってそのツイートやコンテンツを削除してしまった方がいいです。

あとは『すいませんでした。』と形式的に言っておきましょう。悔しいと感じる必要もありません。

まとめ

以上、他人を批判する人は可哀そうな人|3つの特徴とそれぞれの対処法を解説でした!

他者を批判する人はものすごいストレスを抱えており、そのはけ口として『批判』という行為に至っています。とても可哀そうな人ですね。

ですが、残念なことにそのような人を救うのは非常に困難です。凝り固まった固定観念にとらわれており、アドバイスでもしようものならそれ自体を攻撃されたと捉え、さらに批判を繰り返してしまいます。

相手の心理状態も分かったことですし、慈愛の心で無視しつつ、適度に受け流して対処していきましょう(^^♪

 

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