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カイジが班長を破綻させたチンチロリンのルールを解説

サイコロ

Free-Photos / Pixabay

男なら誰もがハマるカイジ。なぜあんなにも世の男性を引き付けるのでしょうか?それは、カイジが人の本質そのものだからでしょう。

 

カイジは無敵の賭博師ではありません。

 

むしろその逆。肩を焼かれたり、耳を切ったり、指を失ったり・・・しかし、その死の沼に潜るからこそ人の本質を体感して、最後は宿敵を倒していきます。そんなところに魅力を感じるのでしょう。

今回は、地下強制労働のチンチロリンのルールを解説していきます。

賭博破戒録カイジ|地下強制労働へ

賭博黙示録で兵藤に大敗したカイジは、次の賭博の機会を伺っていました。カイジは、いつも博打を紹介してくれる闇金遠藤に近づきます。

しかし、遠藤は博打を紹介する気はサラサラありません。地下強制労働に送り込むつもりです。

 

カイジはなんの疑いもなく、あっさり遠藤に眠らされてしまうのでした。

 

このあたりが本当にお粗末なカイジです。あれだけの博打をするのですから、遠藤の策略くらい見破ってほしいものです(^^;)

カイジは班長を破綻させた!

カイジが目を覚ますとそこは『地の地獄』でした。

 

三食食事付きで借金の利息はゼロという破格の待遇ですが、実はただのピンハネ。

 

劣悪な環境で強制労働をしているのに、食費、施設利用費、借金返済などを差し引かれます。

 

結局、日給350円!

 

そんな過酷な条件の中、カイジの班を取り仕切る班長に狙われます。

班長は、カイジをチンチロリンで血祭りに上げようとしたのです。もちろんイカサマを使います。カイジは見事にやられますが、しばらくしてからそのイカサマに気が付くのでした。

 

そして、逆にそのイカサマを利用して班長を破綻させました。

 

班長から1,825万ペリカを吐き出させたのです。

 

ペリカは地下強制労働所の通貨です。円の10分の1の価値があります。

 

チンチロリンのルールを解説

それでは、カイジが班長を倒したチンチロリンのルールを解説していきます。

 

地下チンチロリン出目順位表

111(ピンゾロ) 5倍づけ
111以外のゾロ目 3倍づけ
456(ジゴロ) 2倍づけ
226(6の目) 1倍づけ

(勝てば買った分だけ取り)

225(5の目)
224(4の目)
223(3の目)
332(2の目)
234など(目なし) 1倍払い
123(ヒフミ) 2倍払い

 

その他の取り決めとして・・・

 

  1. 親の総取りはなし。親の目にかかわらず、子も振ることができる。単純に強い目の方が勝ち。引き分けもあり。
  2. 親が嫌なら引き受けなくてもよい。つまり親をスルーすることができる。
  3. 親を引き受けたとしても、その親の継続は最長2回まで。
  4. 掛け金の上限は20,000ペリカ(2,000円)まで。ただし、親と子で合意があれば、この限りではない。

 

通常のチンチロリンでは、親が最強の目を出した瞬間、親の勝利となります。しかし、地下チンチロリンでは、子も振ることができます。

そして、地下の住人は慢性的な金欠状態なので、リスクの大きい親をスルーすることもできます。さらに、連続親は2回までです。

これでは、大勝するのは絶対的に不可能ですが、カイジは班長のイカサマとルールの穴をついて1,825万ペリカを勝ち取るのでした。

まとめ

以上、カイジが班長を破綻させたチンチロリンのルールを解説でした。

チンチロリンはとても簡単なルールです。3つのサイコロを振って、その目で勝負するというだけ。

 

本来なら大勝出来るシステムですが、地下チンチロリンはそれを制限しています。

 

カイジはこの制限の中、どのような秘策を作り上げたのでしょうか?

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