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ブログのSEO対策|専門家にコンサルティングしてもらった内容

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パソコンに表示された棒グラフと円グラフ

StockSnap / Pixabay

ブログ運営を始めて1年が経過しましたが、どうもPVが伸び悩んでいます。そろそろ、素人の真似事に限界も感じており、サクッとプロに聞いてみることにしました。

今回のSEOコンサルティングは、ランサーズで依頼しました。担当していただいた方の経験値は、以下の通りです。

 

  • ライティング経験 10 年
  • SEO/SEM経験 4 年
  • 検索経験 5 年
  • HTML経験 10 年
  • Google AdWords経験 4 年
  • アフィリエイト経験 5 年

 

これは楽しみですね(^^♪

 

 

SEOコンサルの金額は1時間あたり10,000円

自力のみでブログ運営をしていた私にとっては、けっして安い額ではありません。しかし、勉強になった点も多くあり、すぐに自分のブログに反映させました。

最近はGoogleも頭が良くなり、小手先のSEOは効果がなくなってきています。ですが、私の場合それ以前の問題も数多く抱えていたようです。素人仕事なので仕方ありませんね(^^;)

我流でやってきた初心者ブロガーは、ぜひ参考にしてみてください。

 

質問した内容

  • サイトのレイアウトは変えたほうがいいか?
  • カテゴリ数、階層は増やしてもいいか?
  • テーマはシンプリシティではなく、有料のほうがいいか?
  • 雑多よりも一つに絞ったブログのほうがいいか?
  • 写真、画像は多いほうがいいか?
  • 記事内に自分の関連記事をちりばめたほうがいいか?
  • 記事の質は文字数によるか?
  • サイト全体の記事数はSEOに影響するか?
  • 新規記事を停止してリライトに徹してもいいか?
  • 固定文は重複コンテンツと判断されるか?
  • 外部サイトへのリンクはnofollowしたほうがいいか?
  • コンサル後、どれくらいの期間で効果が出るか?

 

これ以外に、記事を書くうえでの基本的なSEO対策を教えてもらいました。それでは早速、コンサルティング内容を紹介していきます。

内容は対話形式で、ほぼそのまま転載しました。

 

※あくまでもコンサルティング内容をそのまま紹介するだけです。質問などにはお答えできませんし、必ず正解というわけでもありません。

 

こんにちは。コンサル依頼をいただきましてありがとうございます。質問にお答えしつつ、改善点をお伝えします。頂いた内容を踏まえ、断続的に記載していきますね。宜しくお願い致します。

まず最初にですが、SEOの基本は以下の通りです。

 

・タイトル:22文字~28文字
・ディスクリプション(検索した時に下に出る言葉):80文字~120文字
・メタキーワード:あることが大事。単語数は4単語が望ましい
・本文中テキスト:800文字以上 理想は1500文字以上の構成
・h1:22文字~28文字

 

これはSEO対策の基本的事項となります。SEOとは自分のコンテンツをいかにしてグーグル検索上位に表示させるかという事です。そのためには、グーグルの検索エンジンルールにのっとってコンテンツを作成しなければなりません。

そのための最も基礎の部分になりますので、最初にしっかりと押さえてきましょう。基本的に、SEOの内部対策というのは中身が重要となります。なので、これからお伝えする内容が編集できる環境であれば、問題はありません。

ワードプレスなら全て対応できるはずです。

 

最後の方にSEOを強くするレイアウトについても記載します。SEO上重要なレイアウトというものが存在するのです。

といっても安心してください。通常のブログであれば、サイドバーというものがあります。その仕組みが重要で、実際使っているテーマ自体はなんでも良かったりします。

SEOで使いやすいプラグインはありますが、SEOに強いテーマ自体はありません。

レイアウトは変えたほうがいいか?テーマは有料のほうがいいか?

これらにかんしては、実際には何でもOKです。自身の使いやすさで選んでください。ただ、無料のテーマはカスタマイズに知識と時間がかかります。

なので、有料テーマを買ったほうが時間を節約することができます。初心者はJINがよいでしょう。アフィリエイターならアフィンガーがオススメです。

カテゴリ数、階層は増やしてもいいか?

カテゴリーは増やしてもいいですが、階層自体は深くはしないでください。コンテンツURLの/以降がたくさん入ると、検索順位があがりにくいです。

雑多よりも一つに絞ったブログのほうがいいか?

雑多でも大丈夫です。ただ、最初の100記事くらいは内容を特化させた方が、結果が早く出ます。それとSEOがよくわかっていない方は、統一性があったほうが成功はしやすいです^^

写真、画像は多いほうがいいか?

文章だけだと人は読むという行動に飽きるので、よく読ませたい場合は小見出しごとに写真があると良い意味で集中力が長続きします。滞在時間を延ばすのには有効です。ユーチューブなどをはめ込むのも一つの手です。

 

  • 記事内に自分の関連記事をちりばめたほうがいいか?
  • 記事の質は文字数によるか?
  • 各記事の下に固定文を設定しています。重複コンテンツと判断されますか?
  • 外部サイトへのリンクはnofollowしたほうが利益があるか?

は後程回答していきます。

 

コンテンツを一つ拝見しました。以下の構成で作成されています。

タイトル
<title>外構工事の見積もりはよくわからない。なので項目ごとに解説します!</title>

 

ディスクリプション
<meta name="description" content="一条工務店でアイスマートで家を建てました。外構業者も紹介してもらったのですが、見積もりの項目が意味不明w そこで専門家に各項目の説明を依頼してみました!" />

h1
<h1 class="entry-title">
外構工事の見積もりはよくわからない。なので項目ごとに解説します! </h1>

SEOの基本中の基本はタイトルです。本文も重要なの、タイトルです。まずはこの点をしっかりと押さえてください。

各記事のタイトルがSEOの中心となるので、今回の参照記事を意識した場合・・・

 

【外構】 【工事】 【見積もり】 【わからない】 【項目】 【解説】

みたいなSEOがかかっているという仕組みです。可能であれば、タイトルをスマホ表示28文字にするとよりベター。それと、32文字より28文字におさめたほうがSEOが少しあがります。

ここで意識しないといけないのは、タイトルで使った単語がディスクリプション、本文、h1に入っているかという事です。

お使いのワードプレステーマでは、h1がそのままタイトルになる設定になっているので、SEO的には良い組み方がされているので問題はありません。

ディスクリプションもユーザーには読みやすい気になる見出しだと思いますが、タイトルで使った単語が一部入っていないので必ず活用するようにしてあげてください

メタキーワードとは何か?

回答していきますね^^

<meta name="keywords" content="ハウスメーカー(注文住宅)のこと" />

調べたところ、上記のようなメタキーワードになっていました。これもワードプレスのテーマによって対応が異なります。お使いのテーマでは設定してあるみたいです。

ただメタキーワード自体は、特に狙ったキーワードをいれなくても、中身の単語は読み込まないので、このメタキーワードタグというのが設置されていれば問題はありません^^

 

続いて、ブログがどのようなキーワードで検索表示されるかを調べます。調べ方は、グーグル検索で【site: ブログのURL】と入力してください。試しに、ご依頼いただいたブログで調べてみると・・・

 

site: ブログのURL

231 件

 

このように検索結果が出てきます。さいとだぶるころんURL で現状のページ数がわかります。ここから雑多記事で重要な箇所をお伝えしていきますので、記載と分析にお時間がかかります_(._.)_

ご依頼いただいたブログは注文住宅の内容でした。そこで、【工務店】というキーワードで調べてみます。先ほどの【site: ブログのURL】の次に【/工務店】と入力して検索します。すると・・・

 

site: ブログのURL/工務店

約 221 件

最初のさいとだぶるころんURLでグーグル検索した時のページ数は231件でした。これがあなたのブログの全ページです。そのあとに半角スペース 単語 を入れるとそのキーワードのページ数がわかります。

今回は【工務店】で調べたところ221件でした。つまり、総合231ページに対して、工務店と記載されたコンテンツが221ページあるという事です。10ページ分ぐらいは誤差程度なので問題はありません。

これは、サイドバーやフッター、メニューなどの常に表示される場所にある単語にも該当します。

続いて、【外構】というキーワードでも調べてみます。家を建てる方は外構工事についても検索するはずですね。

 

site:ブログのURL/外構

約 54 件

 

先程例題にした 【工務店】 というキーワードを含めた場合、221件の検索結果がありました。ところが【外構】で調べたところ54件しか検索に上がってきません。

本来の存在するページは231件なので、あなたのブログでは【外構】というキーワードは約1/4 の力しか発揮されていないということです。続いて【エクステリア】というキーワードで調べてみましょう。

 

site:ブログのURL/エクステリア

1件

たったの1件しか検索に上がってきていません。例えば外構関連であれば、こちらも需要のあるエクステリアというキーワードは、1ページしか認識されていないといった状態です。これでは相当な取りこぼしをしてしまいます。

記事内に自分の関連記事をちりばめたほうがいいか?記事の質は文字数によるか?

この質問がリンクするのですが、まず本文に1つも記載していない単語。エクステリアがわかりやすいので、その点から説明していきます。

先ほど【エクステリア】で検索して上がってきた1件のページ。ご依頼いただいたブログの全てのページのなかで、このページの本文にしか【エクステリア】の記載がありません。

他の記事ではまったく使われていないので、ページの認識数がこれだけ少ないといった状態です。

 

さらにSEOで最も重要とされるタイトルには全く含まれていないません。【工務店の名前】【地域】【エクステリア】で調べられたときにほとんど露出することはないといった状態です。

関連記事をちりばめることで、表現の単語の部分が広がるのであれば入れてしまった方が良いです。

記事の質の部分で話がリンクするのですが、グーグルの質の高い文章というのは文字数が多いというのは正解なのですが、これが真実ではなかったりします。

グーグルが評価を上げる質の高い記事は、文字数が多く、様々な単語がたくさん表現されているページの事を指します。

品質が高いという風に見るので、4000文字ぐらいの文章でも同じ単語ばかり使いまわした4000文字よりも、多彩な表現(単語数)が多い1000文字の方が評価は高くなるのです。

よく一般的なライターさんがやりがちなのですが、小見出しのごとに必ずキーワードを入れたり、冒頭分をいれまくるなどの表現は好ましくありません。なぜなら全く多彩な表現(単語数)とは言えないからです。

 

一応参照した記事ですが、SEOチェキなどのキーワード出現チェックで見ると

総単語数:2013

  • 工務店 39 1.94%
  • こと 37 1.84%
  • 一条 37 1.84%
  • メーカー 32 1.59%
  • ハウス 29 1.44%
  • 外構 28 1.39%
  • 記事 25 1.24%

この記事自体は、結構理想的な構成の文字数に近いです。ただ本格的に上げたいキーワードは3%ぐらいを目安にして作成するとより効果が増します。

この記事の場合は【外構】についてなので、1.39%⇒3%くらいまで改善するとよいでしょう。ただ逆に、この割合で1つの単語でも4%超えたあたりで少し順位が下がりはじめるので、この点だけは注意してください。

【同じ単語ばかり使いまわした4000文字よりも、多彩な表現(単語数)が多い1000文字】とあるが、目安となる単語数はあるか?

具体的な単語数というのは難しいですね。主軸のキーワードであれば、1000文字であれば3%~4%未満が良いです。単純に30文字程度となります。。5文字のキーワードであれば6回の使用ぐらいが目安となります。

なので、残りの970文字の中身を同じ単語を使わない!というのが一番最強の書き方です。しかし、、、 現実的に970文字を同じ単語を遣わず多彩に組み込むのは無理がありますよね^-^;

なので厳密には単語数は、そこまで意識しなくてもいいかなとは思います。SEOの仕組み上、使っていない単語は絶対に検索に引っかからないので。

外構と調べたときに出てくる検索キーワード 外構に関連する検索キーワード

  • 外構工事 施工例
  • 外構 エクステリア
  • 外構工事 費用
  • 外構工事とは
  • 外構 デザイン
  • 外構 フェンス
  • 外構工事 安くする方法
  • 外構 おしゃれ
  • 外構 庭
  • 外構 リフォーム 費用

さらにSEOの知識があると、ライバルサイト10位以内にあるサイトのタイトルやディスクリプションには比較的意味のある単語、相性の良い単語が組み込まれているので、その表現を使っていなければ単語だけ抜き取り文章に記載するというのも結構使えます^^

サイト全体の記事数はSEOに影響するか?新規記事を停止しても大丈夫か?

少し前に認識ページの話をしたのですが、文章に1単語でも表記していないページは認識されないという話をしました。これについては、サイドバー及びfooterなど、全体ページに表示される部分に1単語でも記載があれば認識ページがあがります。

簡単にいうと、【エクステリア】というキーワードで上げたい場合、カテゴリーや人気記事の中に【エクステリア】というキーワードを入れればいいのです。

【エクステリ】というカテゴリーを作れば、その単語は全てのページに記載されることになるので、関連ページ数を簡単に増やすことができます。

SEOは大きく2つのイメージで上げてください。一つは検索を全体的に底上げする対策。もう一つは1コンテンツごとに順位を上げる対策です。

 

  • タイトルのつけ方などそのページできることは、現状の順位をあげるやり方です。
  • footerやサイドバーなど全体ページに反映させるやり方は、底上げするやり方です。

つまり、新規記事が停止してしまうと、、、記事数やページ数が増えません。全体の認識ページの総数も増えなくなります。

なので、SEOの追加作業をやっている間は、特定の記事はあがりますが、これはあくまでも関連ページが増えるわけではないので、全体的にあげる力は弱ってしまいます。

これから狙いたいキーワードや、現状アクセスの多いキーワードだけど全体的に認識ページが弱いキーワードなど、これからカテゴリーに追加するだけでもアクセスはまだまだ増やせます。

もちろん検索順位を上げてアクセスを狙うやり方も正解なのですが、個人としてはアフィリエイト狙いであればアクセス総数を増やすことが優先なので、作業時間の90%はページ数を増やす、残りの10%で今アクセスがあってSEO順位が低いページを対策するとうくらいがおすすめです。

雑多記事などはジャンルが散らばるので、好きなことを好きなように書ける、モチベーションを維持して継続してブログ運営ができるというメリットがあります。

しかしその反面。。。こういったキーワードを全体に認識させてあげるという術も取らないと、SEOで検索上位を目指すには中々厳しい戦いになりそうです。

これからもっとページ数が増えていけば、ホームページの土台のページ数が増えていくので、その記事でのSEOのやり方を知ったうえで、全体に認識させる方法をとれれば、どんなワードもスタートダッシュがかなり優位に進められるようになる。

このような仕組みをとることができます。

各記事の下の固定文は重複コンテンツと判断されるか?

固定文に関しては、重複コンテンツとしては認識されます。なのでやりすぎは注意です。本文が1000文字であれば、固定的に入れている文章が500文字以下、体感としては300文字以下ぐらいであれば問題はないと思います。

カテゴリーやfooterの反映もそうなのですが、全てに反映させられるメリットもありますが本文が薄いページの割合が多い場合、ある意味コピーコンテンツの量産と同じことになってしまいます。

なので、カテゴリーやフッターに上げたいキーワードを入れるのは作戦なのですが、コンテンツの文字数や質はある程度のボリューム、価値が必要になってきます。

外部サイトへのリンクはnofollowしたほうがメリットがあるか?

利益としてはあります。しかし、少なからずサイトの力は流れてしまいます。ただそれは、6ページぐらいのコンテンツがほとんどないホームページの場合に限られます。

実際は1記事アップするよりは、その効果のロスの影響力は少ないので、nofollowタグを入れる作業稼働が手間であれば特別施す必要はないといった感じでしょうか。

もしグーグルアドセンスを申請するのであれば、nofollowしないほうが無難かもしれません。外部リンクが全てnofollowされているサイトは【ユーザーのためになっていない】と評価されます。

ユーザーのためを考えれば、適切な外部サイトへの誘導も必要なはずです。

>>教えて頂いたSEO対策を施策後、実際に効果が上がるのはどのくらいの期間が必要ですか?

対策してから読み込むまで1週間~1か月はかかります。

コンテンツ記事によるのでどのタイミングが難しいですが、判断の一つとしてはアクセスがあがりはじめた瞬間が実感できる時期かなと思います。サーチコンソールでクローラー申請をすれば早くはなりますが、それでも時間性あります。

>>追加のコンサルをお願いした場合、どのようなことを教えて頂けますか?

改善点自体は今回お伝えしたものが主軸なので、この先となると本文の書き方、キーワードの分析が主軸といった感じです。

SEO自体は基礎をどれだけ抑えられるか。その先でアクセスをあげるためにどうするかという行動が入るイメージなので^^

 

コンサル1時間が経過したので完了報告をさせていただきます_(._.)_

SEOは特に難しいようで基礎をどれだけ抑えて、それにプラスして全体認識の方法を知ると色々活用できたりします^^

ただどうしても力を高めるためには記事の総数も増やさなければならないので、ここも引き続き取り組んでいただければと思います。

 

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